カフェ開業セミナー 今一番新しいカフェをはじめる サイト用バナー  

2019/6/8,9に高円寺で
純喫茶フェスティバルが開催されました。
純喫茶フェスティバルとは
去年の船橋コーヒーフェスティバル2018にも出店された
純喫茶シノダさんが主催となり立ち上げたイベントです。

純喫茶フェスティバルとは

純喫茶フェスティバルとは
純喫茶フェスティバルコンセプトは
Facebookページをそのまま引用させていただきます。

昨今コーヒー業界は賑わいを見せておりますが、
ある種のメディア力のあるメインストリームによって
動かされている傾向があるように感じられます。

そして昔ながらの喫茶、
及び純喫茶のような独立した世界観、
味作りなどを持つお店は各地にありますが、
それらの素晴らしいお店様が立つフィールドは
ごく限られているようにも見受けられます。

そこで、独立した
『昔の純喫茶のような芯のある気概を持つ』
コーヒー屋及び、
その他業種の独自路線を行くお店様達を
集めたイベントを立ち上げようと思い至りました。

~中略~

繰り返しになりますが
様々な表現方法があり
様々な価値観があり
誰でも楽しめ、
それが日常にあり
おそらくそれがコーヒーの良さだと思っています。

そして様々な価値観を持つコーヒー屋さんが
何処かで居心地の悪さを感じているなら
その方達の盾になり、
「こういったお店でも良いんだ」と
独自の個性を持つ誰かの剣になれたら、
そういった意義を持つ
イベントにしようと思っています。

そしてそれが
『純喫茶』なんじゃないかな
と漠然と感じています。

古き良き価値観と、新しい喫茶店の集い。

よかったらどうぞ、ご来場下さいませ。 .

Facebookイベントページより引用

なんかもう面白そうなアウトロー感満載です。

もう行くしかないです。
なわけで行ってきました。

高円寺 純喫茶フェスティバル 2019/6/8

会場は高円寺駅南口から
7~8分ほど歩いたところにある
『レンタルスペースカフェギャラリーこころみ』さん

現地に近づくと
遠目からでもわかる人だかりが。

高円寺 純喫茶フェスティバル コーヒー出店ブース

こころみさんの軒先の
コーヒー出店ブースは大賑わい。

高円寺 純喫茶フェスティバル 看板

フライヤーの時から思ってたんですが
結構せめてます(笑)

ブースに近づくと・・・
淹れてる淹れてる

シノダさんめっけ(写真右側)

高円寺 純喫茶フェスティバル コーヒーブース

純喫茶フェスティバル 自家焙煎 Bnei Coffee 阿佐ヶ谷

早く飲みたいぞ
と、そのためはチケット買わないと。

当日なので
1000円で5枚綴り

高円寺 純喫茶フェスティバル チケット

ふふふ・・・・・さて何から飲んでやろうか(笑)

ちなみにチケット一枚で
プチコーヒーがいただけるシステム
紙コップもありましたが
私、船橋コーヒーフェスティバル2018で購入した
マイカップ持参でいきました。

飲む順番はブースの左から順に行くことにしました。
ちなみに土曜日のブースに出店していたお店
全てが自家焙煎珈琲店でした。

maruca coffee  梅島

1杯目は東京都足立区梅島のmaruca coffeeさん。
お豆はケニアの隣ブルンジ産

飲み始めは
丸みのある苦味と柔らかい口当たりが印象的で
冷めてくると、最初は抑えられていた
酸味のあるフルーティな甘さがふんわりと
口の中に広がります。
冷めて香りが弱くなっている分
より強く感じました。

EAST END WHITE  東久留米

お次は東京都東久留米にある
EAST END WHITE さん
エチオピア・コロンビア・ブラジルの
ブレンドはきれいに透き通る苦味
が際立つ爽やかな一杯と思ったら、
冷めたら分厚く甘ーくなるという
今日のコーヒーで一番温度のギャップが楽しい一杯でした。

自家焙煎 Bnei Coffee 阿佐ヶ谷

純喫茶フェスティバル 自家焙煎 Bnei Coffee 阿佐ヶ谷純喫茶フェスティバル 自家焙煎 Bnei Coffee 阿佐ヶ谷純喫茶フェスティバル 自家焙煎 Bnei Coffee 阿佐ヶ谷純喫茶フェスティバル 自家焙煎 Bnei Coffee 阿佐ヶ谷

3杯目は高円寺のお隣
阿佐ヶ谷の自家焙煎 Bnei Coffeeさん
この日の参加店で唯一のネルドリップでした。
お豆はブラジルはジアマンチーナ ヨシマツ

ブラジル ジアマンチーナ ヨシマツ

その名前から察した方もいるかと思いますが
この農園のオーナーさんは吉松早苗さんという日本の方です。
1965年12月ブラジルに渡り
1974年に家族とともにミナス州ジアマンチーナ移り
農園経営を開始。
最初は野菜農園でしたが1978年にすべてコーヒーに変更。
当時ジアマンチーナはコーヒー栽培に向かない土地と言われ
結果、コーヒー経営のための融資がおりませんでした。
それでもあきらめきれない吉松さんは
全額自費で6000本のコーヒーの植樹を敢行。
1980年の収穫で見事美味しいコーヒー豆の収穫に成功。
今では親子二代でコーヒー農園経営をしているそうです。

とまぁ、書きましたが
ほとんどBnei Coffeeさんからの受け売りです(笑)

ネルドリップで淹れていただいたコーヒーは
最初軽めの味わいで浅煎りかなと思ってしまうほど。
しかしじわじわとしなやかな苦味と甘味が
コーヒーらしい雰囲気で舌の上を支配していきます。
ちなみに純喫茶フェスティバルということで
普段よりやや深煎りにしたそうです。

純喫茶シノダ 西千葉

そして今回の発起人
純喫茶シノダさんのコーヒーです。
インドネシアはスマトラ。
最初は厚い苦味と細い苦味のメリハリが楽しく
その後はまとまりのある甘味と酸味の味わいが
印象的でした。
他のお店が普段より純喫茶のコンセプトに寄せたかな
と感じたのに対し
シノダさんはその辺自由にやったなー、と思ったり(笑)

サトウキビストローエコシステム

さて私はすべてホットで頂いたので使用しなかったのですが
純喫茶フェスティバルのストローは
なんとサトウキビで作られたものを使用していました。

純喫茶フェスティバル サトウキビストローエコシステム

プラスチックストローを使わない取り組みは
広がり始めていますが
使わないを超えてサトウキビを原料に
地球の循環に取り込めるストローを
この純喫茶フェスティバルでは使用していました。
その名も
サトウキビストローエコシステム。

ちなみに台湾製の商品です。
やはりそのあたりはカフェ文化先進国台湾
エコな取り組みも進んでますね。

純喫茶フェスティバル サトウキビストローエコシステム

さすらいのご飯や までぃ

コーヒーブースの脇を抜けて
こころみさんの玄関に向かうとフード出品店の張り紙が

純喫茶フェスティバル こころみ

中に入ると昔から住んでいた
住宅の応接室を改装して作られた
クラシカルな空間が広がります。

レンタルスペース住宅 カフェギャラリーこころみ

レンタルスペース住宅 カフェギャラリーこころみ

そして入った正面にキッチンが
ここでさすらいのご飯やまでぃさん。

純喫茶フェスティバル さすらいのご飯や までぃ

その右横には
あわせ果子 十 (つなし)さんのコーナーがありました。

純喫茶フェスティバル あわせ果子 十 (つなし)

あわせ果子 十 (つなし)さんはまた後でレポします。

さてさてまでぃさん
本日のフードメニューは
『ナポリタン』と『欧風カレー』

うーむ。

どっちにしよう・・・・・

ここは
かの孤独のグルメの
井之頭五郎さんのお言葉に従うことにします。

迷った時は

両方だ

 

純喫茶フェスティバル さすらいのご飯やまでぃ ナポリタンと欧風カレー

純喫茶フェスティバル さすらいのご飯やまでぃ ナポリタンと欧風カレーさん

まぁ、ハーフサイズがあったので助かりました(笑)

ナポリタンですが
喫茶店ででてくるナポリタンをイメージしてたのですが
なんというか完全にナポリタンの進化系がでてきまして。

パスタも細めのスパゲッティーニで
肉と野菜のうまみがしみじみ美味しく
あっという間に完食(笑)

欧風カレーはなんかもうとっても華やかな味で。
例えるならまるでハイビスカスのよう(笑)
こちらもあっという間に食べちゃいました。

ちなみにナポリタンは大人気で
14時近くには売り切れてました。

純喫茶フェスティバル さすらいのご飯や までぃ ナポリタン 売り切れ

CAFE & BAKE momomo 高円寺

までぃさんのご飯は2階で頂いたのですが
その2階で出店してたのが
地元高円寺のCAFE & BAKE momomoさん

まぁ、どれも美味しそうで悩みましたが
ラムレーズンバターサンドケーキをいただきました。
挟んであるレーズンのラムの漬かりっぷりが
もう子供禁止レベルで(笑)
大人でよかったー!な味でした。

あわせ果子 十 (つなし) 恵比寿

そして〆でいただいたのが
恵比寿はあわせ果子 十 (つなし) さんの
冷やしぜんざい

涼感と小豆の爽やかな甘味がたまらない一皿でした。

 

チョークアーティストのエリさんのライブペインティング

さて2階の一角でになにやら作業している方がいました。

純喫茶フェスティバル チョークアーティストのエリさんのライブペインティング

チョークアーティストのエリさんのライブペインティング
がまさに隣で(笑)

ちょっと油断するとみるみる仕上がっていきます

純喫茶フェスティバル チョークアーティストのエリさんのライブペインティング

純喫茶フェスティバル チョークアーティストのエリさんのライブペインティング

純喫茶フェスティバル チョークアーティストのエリさんのライブペインティング

これでもまだ途中だそうです。

完成は2019/6/9にお披露目だそうです。

最後に

今回純喫茶フェスティバルに参加させていただいて
こんなに出店側とお客さんが近いイベントって
なかなか無いんじゃないかなぁ、って。

お店の人も、知らないお客さんも
パセリがどうとか
写真がどうとか
普段の日常の何気ない小さなことを大きく楽しんで
目いっぱい時間を生きている人が集まっていました。

社交辞令ではなく
今回出店していたいくつかのお店は
本当にもう一度行きたいと思ったので
どこかのタイミングで
寄らせていただこうと思います。

 

  CafeSK カフェサク お問い合わせ カフェ開業セミナー 今一番新しいカフェをはじめる サイト用バナー   note登録バナー 
おすすめの記事