焦って販促をしても効果はでない

売上をあげたいと考える時、まず考えがちなのが
チラシをどうしよう
SNSの使い方は
セールストーク考えよう
といった販売促進方法が多いのですが
その前に完成度を確認しておくべきことが3つあります。
この完成度が低いのにいくら販売促進を実行したところで結果はでません。
逆にこの3つを本当にしっかり押さえておけば販売促進そのものが不要になります。
瀧澤のクライアントさんのカフェはこの3つを徹底的に突き詰めた結果
開店チラシを配らず
値引きも一切せず
駅前一等地でもないのに
開店したその日から満席
土日には行列ができる
という結果がでました。

販促前に確認するべき3つのこと

選ばれる理由はありますか?(マーケティング)

言い換えると
最高にキレイなデザインのチラシで
最高のSEO効果のあるHPだったとしても
お店そのものがつまらないとしたらなんの意味があるんですか?
ということです。
販売促進活動とは
『お店がもともと持っている価値をなるべく性格に伝えるもの』
です。
そもそもお店のコンセプトがお客様がくるものなのかどうかを確認するべきです。

瀧澤のクライアントさんのカフェで
30歳で0歳の子供がいる奥さんをターゲットにした時
ベビーカー専用の駐車場を作ったり
家では作れないメニューをランチの軸にしたり
おむつ換え用のベットを設置したり
子上がりの席を作ったり
ちょっと贅沢な気分になれる器を使用したり
子供も一緒に参加できる料理教室を開催したり
離乳食を3種類用意したりと
徹底的に30歳で0歳の子供がいる奥さんが喜ぶようにし
このカフェに来てしまう理由作り上げました。
その結果、販促をせずともお客様に選んでいただけるお店になっています。

それは実現可能ですか?

さてどんなにコンセプトが素晴らしくてもそれが実現できなければ意味ありません。
瀧澤はカフェの開店前はなるべくメニューを絞ります。
カフェなのでお客様に選ぶ楽しみを提供したい気持ちはわかりますが
まずはだすサービスが確実に高いレベルで実現できることを前提にすべきです。
量あっても、その1つ1つが平凡ではなんの意味もありません。
少なくてもお客様の心を掴んで離さないサービスやメニューを1つもつべきです。
またスタッフの能力も考えましょう。
アルバイトに任す場合、その実力はどの程度のものかふまえる必要があります。
どんなに素晴らしいコンセプトでも実現できなければ絵に描いた餅です。

それで利益がでますか?(ビジネスモデル)

そしてビジネスでやる以上これが肝心です。
販売促進活動をして売上が増えたのに利益がほとんどないとか
なんのために忙しい時間を苦労して乗り切ったかわかりません。
まず売って確実に利益がでるサービスであることを確認してから販促を考えましょう。

その上でチラシを作りたい方は
白井市ベーカリーハイジさんから学ぶ読みたくなるチラシの作り方
をご覧ください。

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