桜の季節 お花見は客席に囚われず客数を増やす絶好の機会

カフェからお花見ができるロケーションなら
それを存分に活かすべきですが、そうでないなら
お花見客に対するテイクアウト販売で売上をあげたいところ。
まずお客様がお花見の時期にカフェでテイクアウト購入する場合
以下の2つのパターンに分けられます。

最初からテイクアウト

カフェの店内に寄ることなく
初めから桜を見る時のお供としてカフェでテイクアウト商品を買う場合です。
店内に入らず(小窓などから)テイクアウトできる仕組み
テイクアウト商品が時間を待たせず提供できること
などがポイントになります。

お店から帰り際にテイクアウト

もう1つがカフェの店内でお食事をしていたお客様が
帰り際に桜を見ていこうと思い立ちテイクアウトする場合です。
店内にいる時にいかにしてお花見したくなるか
桜を見に行きたくなるかで、
帰り際のもう1売上があるか無いかが決まります。

お花見からテイクアウトの売上をあげるには?

もし普段のテイクアウトの売上を上げようとする場合
なにかメニュー開発をするのもアリですが
桜のお花見用にテイクアウトメニューを考えるのは
ちょっとだけ順番違いです。

まずは
あなたのカフェをスタートにお花見をしたくなる
気にさせることが一番大事です。
お花見用にテイクアウトメニューを新たに考えるのはその後です。

想像してください。
居酒屋さんや惣菜屋さんではないあなたのカフェ
そのカフェからお花見のためのメニューをテイクアウトするといった場合
お酒を飲んで盛り上がるお花見、ではなく
散歩しながら桜を楽しむお花見の方が多いのではないでしょうか?

ならばテイクアウト商品をつくるだけでなく
自店からのお花見ルートを提案できればどうでしょう?
具体的に言うなら
お花見の時期にテイクアウトしてくれたお客様に
街のサクラの名所やルートMAPを自作して渡すこと。

ビニールシートを敷いてお花見をする場所というのはだいぶ限られますが
そうではなく、一本のきれいな桜の樹と花を愛でることができる場所というのは結構あります。

お花見 カフェ テイクアウト
そこで、その桜のある場所をメインに散歩MAPを作成して渡すことで
『桜を見ながら散歩する』
という新しい需要を作り出し
結果、テイクアウトメニューも売れることになります。

お花見の時期、桜の新メニューを作ることもいいですが
お花見そのものの新しい需要を作ってあげることによって
よりテイクアウトによる売上をあげることができます。

実際に効果があったテイクアウトメニューの事例はこちら
津田沼のブラウンサウンドコーヒーに学ぶテイクアウトのカフェメニュー

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